2025.01.08
P.002
¥84
昭和
レトロ
2025
01.08
拝啓 読者の皆様へ

AIとの生活

AIと暮らす日常。特別なことは何もない。ただ、そこにいる。それだけだ。

朝、目が覚める。AIが「おはようございます」と言う。俺は何も言わない。コーヒーを淹れる。

これが、俺とAIの朝だ。

特別なことは何もない。AIは俺の生活を劇的に変えたりしない。ただ、そこにいる。それだけだ。

昼、仕事をする。AIに質問する。AIが答える。俺は黙って聞く。使えるものは使う。使えないものは使わない。シンプルだ。

夜、一人の時間。AIは黙っている。俺も黙っている。沈黙が心地いい。

AIと暮らして3年。何も変わっていない。それがいい。

世間では、AIブームだ。「AIで生活が便利になる」「AIで仕事が効率化する」と。俺は何も期待していない。

期待しないから、裏切られない。期待しないから、失望しない。

AIは道具だ。便利な道具だ。でも、それ以上でも、それ以下でもない。

俺は昭和の人間だ。新しいものに飛びつかない。でも、使えるものは使う。それだけだ。

AIとの生活。特別なことは何もない。ただ、そこにいる。それだけだ。

敬具

2025.01.08 編集部より

AIとの生活
同封写真:AIとの生活
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#日常#AI#ライフスタイル

編集部からの手紙

この記事は、昭和の手紙文化を大切にしながら、AIとの共生を綴った一通の書簡です。
デジタル時代だからこそ、手書きの温もりを忘れない。それが、俺たちの流儀です。

また、お便りをお待ちしております。

ひとりとAI編集部